2009/11/19 23:14
これから嫌と言うほど覚えていくだろうね、 そうしないと終わらないよ。
*
君にとって僕は必要な存在なのだろうか、ときに考えて思考が止まってしまう。
僕にとってはじめてのひと、だから、殺した。
どこか面差しが似ている、その目が、ときに僕を責めている気がしてならない。
母さん、
それが僕のすべてだった。
いつだって僕を見てくれていると信じていた、違ったんだね。
「もういいよ」
どこにも居場所が見つからない。
追われ辿りついた場所、そこには穏やかな冷気だけがあった。
けっきょく、たどり着ける場所なんて最初から決まっているんだ。
ほらね、父さんの声が聞こえる、まるで鏡を見ているような気分だ。
目を見た瞬間、すべてを悟るしかない。
「おかえり」
嫌味なまでの挨拶を投げかけてみた。
「相変わらずだな」
母さんは僕など見ていなかった、見ていたのは父さんの面影だけだ。
好きにしていいは、いつだって裏返しのままだ。
けっきょく本音が言えないまま時間だけが過ぎていく。
「辛いね」
いつだって同じことの繰り返し、でも今は、考えたくない。
いつだって目の前の女が今を繋ぎとめてくれる、どうしてかわからないまま今が来る。
その繰り返しだ。
わざとらしいほどのため息しかでない。
いずれ包囲網が狭まってくる、そのときがチャンスだ。
「どっちがいい?」
得体の知れない、見たこともないだろう代物を見せた、どっちを選んでもけっきょくは一緒だ。
頬をよせあうように目を閉じた、はじめて君の声を聞いた気がする。
迷いもなくトリガーを引けた。
冷たい雨が雪に変わろうとしている、手向けられた献花が今にも舞い上がりそうだ。
男は雪だと思った、見えない雪だから、なおさら辛い。
言葉を失ったままの彼女をおいて、彼は消えてしまった。
けっきょく群れから離れてしまえば消えるしかない。
いま舞い散る雪もそう、黄昏れるように落ちるから綺麗だと感じる。
とけてしまう雪は黒くて醜い、まるで欲望だ。
彼が生家としていた教会で眠ることを望んだ、たった一人きりの肉親をおいて。
キリシタンにとって自害は大罪となると聞いていた。

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2009/11/19 00:59
ぼんやりと、背徳を書こうか、
このまま、最初の頃の異端者の流れで、ちと視点を変えて書いてみるかな、なんて考えながら新商品ないかな、なんて思ってたら「おぉ!」
待ってました商品が出てた。
思わず意識が吸いよせられていく。
バルーン エネマプラグ。
これいいんだよ。
真顔でガッツポーズ、また勤務中にアホなことやってしまった(笑)
原稿の流れを大きく変更 ^^
これと合体させます。

大きく膨らませたり、少し凹ませてみたり、強姦調教が好きだからな、裏方一筋。
見てるだけでもいい!
視姦、大好き、でも覗きは嫌い、面倒だもん。
あとはreipisutoに書けたらいいな(笑)
それよりも、こつこつ趣味で揃えていた? 調教グッズ、毎度お邪魔しているところがリニュでURL変更されている。
思わず「えぇー!」
せっかく集めたのにな、大掃除しないといかん、更新と大好きな調教グッズ。
どっち取ろうか、私には真剣な問題だったりする。
2009/11/17 22:56
そうしないと仲間がなにをするかわからないからさ。 変な男に引っかかってタチの悪い男に捕まった、そこから救い出したのが僕だ。
感謝されても恨まれる筋合いはないよ。
セックスを強要しない男ほど怖いものはいないだろうね、それ以上の楽しみがあるからさ。
「もういいよ」
軽くしごくなり口を開けた、前の男に教わったままをする、別に綺麗にして欲しいと言ったことはない。
だけど、したいようにするといい、それが今も護るためなら、君も安心するだろう。
部屋を出て行こうとするたびに君は悲しい目をする。
僕がこれからなにをしようとしているのか、君が一番に知っている。
だから同席することをしなくなった。
絶え絶えの息のなかでバケツをひっくり返した、覚える寒さは一瞬だ。
「突き出して」
うつ伏せにさせるなり尻を突き上げさせた、引き裂くように引き下げたショーツに躊躇いは感じない。
しっかりと薄めたローション、滴るほどの粘度が丁度いい。
「我慢して」
誰だって最初から一番痛いのは嫌だろうからね。
痛みは時間とともに麻痺していく、それを錯乱と言うんだ。
医療用の手袋をするなりアナルを濡らしていく、ときに戸惑いが生まれたとして、もう逃げられない、諦めるしかないよ。
そうしたら、もっと気持ちよくなれる。
人差し指と中指が入ったら親指をいれる、ぐっとクスコのように押し広げたら拡張トレーニングだ。
床に固定した螺旋式のアナル栓を押し込んだら、しゃがませておけばいい。
首に縄を通して上体は崩せないようにしておいた、それはまさに、ただ静かに、ただ静かな痛みのはじまりだ。
「次は誰にしようか?」
螺旋を一つ飲み込むたびに悲鳴もあがれば目も見開く。
長いこれからの幕開けだ。
あの場所に帰り着く前に覚えることは一杯ある。
屈みこんだ身体から汗が流れ出てきた、今の状態を続けるのも苦しいが、欲しくないものを頬張るのは、そうとうに嫌だろうね。
動きが鈍くなるたびにノインを打ち下ろせば上体が崩れ、首まで絞まる。
力任せにつかまれた髪が辛うじて今を繋いでいるようなものだ。
2009/11/17 22:08
女を連れてくる楽しさは言葉で言い表せれないほどに楽しい。
僕の楽しみは最後の調教だ。
痛いも気持ちいいも最後は関係なくなる、それが調教だ。
木綿の袋を取る前に大事な作業がある、マナーとして教えてあげないとね。
数度蹴り上げて踏みつけていく大事な作業だ。変に優しくするとあとが辛くなる、だから僕は優しくなんかしない。
「痛いね、痛いだろ?」
嗚咽をこぼす者と不自由な口を動かそうとする者がいる。
「やめて欲しい?」
そっと、木綿の袋を脱がすなり憎悪に満ちた顔がこちらを向く、だからこそ止めない。
動かなくなるまで続ける、動かなくなったらバケツに水が用意してある。
かぶせるより浸すほうがいい、口のなかに押し込まれたタオルが呼吸を阻むからさ。
もちろん、彼女には選択肢を渡すよ、犯されるのが嫌なら、このまま窒息すればいいだけだ。
座り込んで少しずつタオルを引き出していく。
「どう?」
頬を優しくさするたびに表情が変わっていく、その顔はまさに哀願だ。
「苦しいね」
タオルを引き出すなり、咽込んだまま暫く動けないままだ。
「気持ちよくさせてあげてくれないかな」
軽く顎をしゃくるなり、女の顔が嫌に歪む。
「じゃ、続けるよ?」
軽く笑って彼女に話しかけてあげる。
嫌なものは仕方がないからね。
タオルを見るなり、かぶりを振る者もいれば、「やめて」と言う者もいる。
嫌々不自由な身体で男を見るしかない。
「誰がいい? 選ばせてあげるよ」
苦痛に歪んだ顔が屈辱にまみれていると言ってもいい。
飽き飽きするほどに見慣れた光景に席を立った、この奥にもっと楽しいものがある。
「聞こえただろう?」
休憩室とも呼べる僕だけの一室だ。
「おいで」
君と過ごす毎日が楽しい。
鎖で繋がれていることだけを除けば、自由にさせているつもりだ。
思案げに僕の顔を覗く、怒らせたらなにをされるかわからないからね。
「気持ちよくしてよ」
戸惑いながらも君はファスナーを下げた、契約が終わっても出ていこうとはしない。
なんども自由にしたけど、鎖で繋いでいるしかなくなった。
2009/11/17 21:38
あらわも無い姿にして行くのが好きだ。
怯えてもかまわない、
「ほら、僕を見て」
見るたびに平手打ちにしていくと、どんどん大人しくなっていく。
暴れるのは最初のうちだけだ、そのうち諦めて動かなくなる。
それを僕は待っているんだ。
別に女を調達することに不自由したことはない、勝手に向こうからやってくる。
なにも知らずにほら、無防備で歩いているだろう?
誰も気になんてしない、それが都会の面白さだ。
*
間引きをするように女を引き抜くと首を絞めた、通りすがりの奴らは痴話のもつれだと見ない振りで、慌てて通り過ぎていく。
押し出したい声は圧迫した手が抑えてくれる、わざとらしく口を押さえる必要なんてない。
薄れていく意識のなかで、なにを思う?
ぐったりした女を連れ去るなんて動作もないことだ。
最後の力を振り絞るように車内で暴れる女も多い。
だからこそ、僕を見て――
後ろ手に縛るなり、足を縛った、騒ごうとする口にタオルを押し込んだ、変に口を塞いだりしない、それは窒息しないためだ。
あとは木綿の袋をかぶせて、少し息苦しいほどに締めれば完了だ。
大き目のダンボールを被せたら発車する。
ダンボールには無論、毛布を幾十にも載せて中が見えないようにしてある。
今日はどこに行こうか。
ふらりと走り出すなり行き先を考える、僕だってバカじゃない、同じ場所で女を犯すなんてしないよ。
犯すより楽しいことがあるんだ。
犯すのが僕の仕事、犯した映像が高く売れるから僕は少しだけリッチなんだ。
だから行く場所はたくさんある、言わば秘密基地だ。
仲間も既に集まっていることだろう。
犯すことの楽しさは見る楽しさだ。
現場に到着するなり仲間が出てきた、今日の獲物は最高だよ。
女の顔は変わる、素顔と絶頂は違う、怯えた顔が似合う美人、うん、そうだ。
煙草に火を着けた、意外と簡単なことが仲間にとっては面倒なことなんだ。
それはきっと獲物に飢えた顔をしているから警戒されるんだろうね。
僕は景色を眺めるように女を見れてしまう、それはきっと、誰かを好きになる意識がないからなんだろうな。