外道 2 - 外道 完結

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外道 完結

外道 2

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 溜息まじりの吐息がもれる。いつ観ても、やわらかそうなくちびるから、だらりと伸ばされた舌先がまるで高見沢のペニスに絡みついてくるような動きをいつだって美和はみせてくれた。

 目を閉じ、高見沢はあの淫らなひと時を思い返す。あまりの興奮に反り返りきったペニスの痛みに顔を思わず高見沢は歪ませた。再生されていくDVDはまるで高見沢を焦らすかのように、女の目隠しをはずそうとはしない。ゆっくりとブラウスのボタンが安田の手によってはずされていっていた。

 熱い吐息をもらしながら、高見沢はブラウスから顔をだしたブラジャーに目をやった。淡い萌黄色にも似た色に隠された乳房は安田が女の背中をなぞると巧みにブラジャーのホックがはずれた。テンポのいい流れに安田の語りかけが重なる。堪らない欲情感に高見沢は卒倒してしまいそうになる。

「淫らですね」

 背後から安田が女の乳房を大きく持ち上げた。ホックのはずされた乳房はブラジャーが辛うじて隠していた。強いスポットライトに浮かびあがる素肌は瑞々しいまでに潤っている。

「もうこんなに尖ってますよ」

 背後から片側の乳房を安田は掴むと、あまりの緊張からか女の乳首が可愛らしく尖りみせていた。安田は女の乳首を掴むと引っ張った。

「これは、美味しそうですね」

 吊り下げられたままの女の乳首を安田は交互に指先でつまみ引っ張った。指先でつまれ、小刻みに刺激されだすと女は苦しげに腰をくねらせた。

「味わってみましょうか」

 安田の声に女は身体をよじらせ逃げようとしていた。濡れた光沢が尖りきった乳首に触れると、まるで高見沢を引きずり込むように頂のチェリーを舌先でゆっくりと上下させ舌先で乳首を跳ね上げ強く吸いついた。くちを戦慄かせるように高見沢の舌先も無意識なまでに動き、安田がしゃぶりついた音に高見沢は思わずくちを舐めた。

「本当に厭らしいですね」

 タイトスカートのホックがはずされると滑り落ちるようにタイトスカートが床に落ちた。安田はストッキングを引き裂くと女のショーツをゆっくりとさすった。女は背後から聞こえた鈍いモーター音に身体をよじらせきった。

 喉の奥から振り絞られる声が緊迫とした呻きを発している。

「これからですよ」

 マスクをした複数の男がローターを手にしながら吊られたままの女の乳房を舐めまわし頂のチェリーをも含んだ。安田は女の目隠しがはずれないよう状況に合わせ目とくち、それぞれの箇所が開閉できる黒いマスクを女に被せた。



ストレッチエナメル開閉マスク




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