淫らな願望 - 1ページ目59 - SM小説 異端者

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SM小説 異端者

脱法シェアハウス

改題、噴水。電子書籍として出版が決まりました。 最新作品はこちらから→ TOP  脱法シェアハウス。  放置空き家を勝手に占拠する。カネを取って人を住まわせる。  不衛生極まりない。  日本人はまず住まない。  外国人が多くたむろする場所。  そこでは多くの犯罪が温床となっていた。      メスはメス。  これからメスになろうとする少女を飼育する  体育の時間。じっ...

脱法シェアハウス 2

 そのまま神埼が内側へ後部座席のドアを引っ張れば後部座席のドアは自然と閉まる。敢えて閉める必要はない。  車の運転をしているのが脱法シェアハウスを管理する野々村だ。  野々村を神崎は「兄貴」と呼ぶ。  神崎に抱きとめられた少女はさらわれた恐怖に身構えた。なんとかして逃げようと暴れ動こうとする。  車内に引き込んでしまえばレイプすらもできる。  後部座席でもつれるように少女が暴れ叫びだした...

脱法シェアハウス 3

 野々村はどっしりと腰を下ろすと煙草に火をつけた。  一人の女を拘束する。  ホイストを使うのもいいがそこまで大掛かりにする必要もない。  少し手間がかかるが長い物干し竿に似た長い竹があればいい。  軽量で頑丈ときている。  今にも朽ち果てそうな家屋は下手に改築してしまうと後々面倒なことになる。  花音がメスと化したときすべてが終わる。  野々村が煙草を吸い終わると神埼が堪らない勢い...

淫らな願望

 一番恐ろしいのは人間なのかも知れない。    妻が失踪した。  なんの手掛かりもないまま、行方不明届を夫である寺田は警察に届け出をだした。    日常に使う乗用車は駐車場に止めてあった。      エレベーターを使い久美子は買い物を終え自宅に戻ろうとしていた。  夫に隣人が不気味であることを再三言うが夫は久美子の話を聞き流すだけで話し相手になっ...

淫らな願望 2

 ふと視線に気づき後ろを振り返ると隣に住んでいる男と目があった。 「こんにちは」  久美子は逃げるようにドアを開けようとしたところで思わず身体がよろめいた。  すっと脚のちからが抜ける。  咄嗟のできごとに久美子はその場に座りこもうとした。  男は久美子を介抱するように肩を抱きあげた。  ボールペンのような小さなスタンガン。不意をつく程度ならこれで十分だ。  隣の部屋に...