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SM小説 異端者

史実を元にした肉欲を綴り語りかける。

ラブドール 14
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ラブドール 14

 井沢は狂乱する心美の髪を掴むと電動マッサージを目前に突きつけた。 「100回だ」  心美は井沢の声に絶望する。 「いいと言うまでイクな! イッたらまた数の数えなおしだからな」 「ああ!」  心美は気がふれたように井沢に懇願を続ける。  必死に井沢に心美はもう堪えられないことを伝えようとする。  しかし井沢は聞こうとはしない。 「イクッ! イカせてください」 「まだだ。我慢しろ...

熟した果実12
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熟した果実12

 望月はユキの足首を掴んでいる手にさらにちからをいれるとさらに脚を開げさせる。 「やめて、お願い」  膣口が押し広げられすぎて痛い。  上原は泣き出したユキを弄ぶように親指を膣口のなかに押し入れようとする。 「ヒィッ!」  ユキはあまりの現実に驚ききった声をあげた。 「壊れる! 壊れちゃう!! もういや! 誰か助けて!!」  指を深々と押し込むごとに膣壁が薄っすらと伸びる。  産道にな...

熟した果実11
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熟した果実11

 逆さにされたユキは望月から一本鞭の洗礼を受ける。  打たれるあまりの威力に画鋲を撒き散らしていっていた。 あらぐ息遣いをあざ笑うようにユキを吊るす高さが落ちる。 ホイストを動かす上原がにやりと笑う。 望月が暴れ動くユキの髪を掴み上げた。息をしようとするユキは水面から顔をだすと懸命に息をする。 打たれた朱の色がきめ細かな素肌を覆っている。 望月は掴んでいた髪から手を離すとユキは水面...

ラブドール 13
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ラブドール 13

 しかし虫唾が走るはずの快楽が電光石火のごとく心美の髄を駆け抜けだす。 「ああ、いや! ああ!! いい、凄い、んん」  無意識に心美は声を張り上げる。  心美の自由は快楽を貪ることだけ。  正気を保つには快楽がいる。 「ああ!」  痛いことも苦しいことも快楽がすべてを押し流してくれる。 「気持ちいいんだね」  井沢は快楽に従順な心美に満足げな笑みを浮かべる。 「もっと、くださいだ...

ラブドール 12
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ラブドール 12

 身体を少し横たえていた心美の腰を井沢は踏みつけた。  心美の身体が嫌でも仰向けにされる。  心美は静かに大きくかぶりを振る。 「や、やめて……」  井沢は怯える心美を弄ぶように水着の上から蝋を垂らす。 「あ、あっ! ああ、熱い!!」  水着の上からでもしっかりと蝋燭の熱さを味わうことができる。 「どうしようかな」  井沢は満悦に顔を歪に歪める。  水着を引き裂いてしまおうか、それとも...

ラブドール 11
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ラブドール 11

 井沢がバイブレーターを取り出すと屈みこみ水着をずらすと膣内に押し込んだ。 「ああ!」  背徳感につつまれる快楽が心美の髄を駆け巡っていく。  腰を躍らせるように動かす心美の背後に井沢は回り込むと水着の上から乳房をもみあげる。  このまま発狂してしまいたい。  心美は強く悶える。  逃げ出せない空間で心美のあらぐ吐息だけがある。  井沢は満悦を浮かべ切ると編込みバラ鞭を振りかざす。...

熟した果実10
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熟した果実10

 悲痛に顔を歪めるユキを陽炎越しに眺める優越感が嗜虐心を煽り立ててしかたない。 「いや、怖い」  ユキは上原が手にした蝋燭に無意識に身体を動かそうとした。 「動くな」  ゆっくりと上原が手にした蝋燭が高々と高さを増す。 「ああ! 熱い」  身体をよじらせようとしたところで望月に片側の脚を踏まれた。 「動くな」  涙でかすんだ向こう側が陽炎に揺れている。ユキはとつぜん、だらりと身体...

熟した果実9
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熟した果実9

「お前は誰だ!」  肩で息をするユキに上原が問いただす。 「私」  虚ろな瞳が彷徨いだしたところで上原はまたユキの髪を掴み上げたままユキの顔を水面に沈める。 「助けて」  ユキは本能的に息をしようともがく。 「私」  私の中で声がする。  そう、  そうだ。  いまの私は私ではない。  上原がユキの髪を引っ張り上げたところで望月がファスナーを下げるジェスチャーをみせた。 ...

ラブドール 10
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ラブドール 10

 歯を打ち鳴らし、心美は深いアクメのなかにいた。  淫水に手を濡らす井沢がいる。  勢いよく吐き出した小水が心美に解放感とアクメの余韻を与える。 「…………。私」  心美は思わず「私は人形じゃない!!」と叫びあげたい思いに駆られる。  淫水で濡れた手を軽く振ると、井沢はまだ震えがおさまらな足首に縄を通すと竹の端に繋ぎ止める。  もう片側も縛られた。  心美はいまにも不安に押し潰れ...

ラブドール 9
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ラブドール 9

 熟れ切って鈴のようになった女芯を隠す表皮はない。  鈴を転がすように心美が声を張り上げる。 「ダメ! やめて! お願い!!」  ほおずきの実をくちに入れて鳴らすように井沢は表皮を押さえる。  表皮を押さえると女芯が無防備に井沢の目前に現れる。  井沢は、ほおずきを鳴らすように強く尿道に吸いつくと舌先で丹念に転がす。 「ああ! いや!」  叫びあげる心美の声がほおずきの実を鳴らしてる気...